糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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共通項
近頃、1冊の本から立て続けに派生して
本を読みふける就寝前のひと時なのですが
言葉は違えど
それぞれの本から自分に響いてくる共通項のようなものがあって、
それを自分とぐいっと近づける為には
何が必要なんだろうかという事を考えながら
睡魔に襲われ眠りにつく、というような毎日です。

そうこうしている内に、「民藝」という小冊子が送られてきました。
これは去年の館展の講評会の詳細が特集されていて
出展者に配布してくれるようです。
各部門の審査員の方の総評の中で佐藤阡朗さんの話が
これまた今読んでいる本の中でひっかかってくる言葉と
リンクしてきて、何度もそこばかり読んでしまいます

どんなことなのかは今読んでいる本の紹介と共に
後日また書いてみます。

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手しごとを結ぶ庭
20061029b.jpg

「手しごとを結ぶ庭」



工房からの風を立ち上げた、ディレクター稲垣さんの著書。
イベント初日に購入し交流会の後、ホテルに戻って読み始めたら
とまらなくて深夜過ぎまでかかって読了した1回目。
その後、実家で、我が家で心にひっかかる章を
幾度となく読み返していました。

人生の中には何度か転機があって
その時に1歩前に踏み出す勇気を持てるかどうかで
その先が全然違ったものになる、という事を
教えてもらった気がします。

その時の自分の状況で感じる部分が違うと思いますが
今の私に一番響いたのは
四国の山の上で和紙を漉いている中村さんの肝のすわった言葉でした。
自分のしている手仕事への揺らぎない確信。
私もそんな確信を持てるようになりたい、と強く思いました。
世界の鳥の巣の本
世界の鳥の巣の本 世界の鳥の巣の本
鈴木 まもる (2001/07)
岩崎書店
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先日の本が届きました。
タイトルの通り、世界の鳥の巣の絵本図鑑です
世界中の鳥が作る巣のフォルムと素材の面白いこと!

いかに安全に卵とヒナを守るかという事で
作られた巣は実にさまざまな形態がありました

ニセの入り口を作ったり
集団住宅のような巣だったり、、、
揺れても卵が落ちないように低い壁を作ったり、
なかにはメス鳥をひきつける為に
巣の周りに赤や青の実をたくさん敷き詰める
鳥までいてその感覚にビックリしました
(住みたい!と思いましたもん)

巣には鳥の世界の用の美が凝縮されていました。
そして本能的な愛をすごく感じました。

イラストもきれいで素敵なのですが
私がみたかった羊毛でできた巣は
イラストだとあのポワポワした質感が
伝わっていないなぁとちょっと残念でした。
今度は写真でそういう本がないか探してみます!
図書館にて
先日記した、三枝古都さんの技法本が
注文確定後に入手不可能との連絡が入りガッカリ。

病み上がりの本日、体慣らしに久留米図書館へ行きました。
羊関連の本を探せども見当たらず
日本での羊ってメジャーなようでマイナーな存在なのだろうかと
首を傾げつつ違う本を借りてきました。

「わら一本の革命」福岡正信
「ひとりよがりのものさし」坂田和實
「雑草ノオト」柳宗民
「麹室からのごちそう」椛島千枝子
「野良着」福井貞子
「衣服・布地の柄がわかる事典」

自然農法の福岡氏のこの本はなぜか年に1度ペースぐらいで
読みたくなるのですがいつも自分では買わずに
図書館で借りてしまいます。スミマセン

坂田さんの本が図書館にあったので
じっくり読めます。千葉にあるas it isとKUSAcafeさん行きを
実現したいです。
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