糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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2枚目
200560228.jpg


やはり2月はあっという間でした。

リンカーンのクリンプで
3枚織る予定でしたがクリンプ部分が1枚目にして
残り少なくなってしまったので
以前ラグ用にと紡いでいた糸で2枚目を織り出しています。

久しぶりにヤギと作る事について話をしました。
ヤギに言われた事、
「あんたはエンジンかかるのが遅いんやから
今からはじめてちょうどなのじゃ。」

確かに。
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椅子敷き
20060226b.jpg


相変わらず頭の中はクラゲみたいに
ブヨブヨしたイメージだけなので
手を動かしながら、という事で
リンカーンラムを使って椅子敷きを3枚ほど制作します。
3枚といってもノッティングなのできのうから取り掛かって
まだ1枚目の3分の1程。なかなか織り進まないですが
ルックスはご覧の通り羊そのまんまといった感じで
なんだか楽しくないですか?
厚みもあるので座り心地も絶対に良いだろうなぁと
手で触りながら感じています。
よーし
アイスランディックも紡ぎ終わり
糸もだいぶんできてきましたがまだまだ紡ぎます。

紡ぎながら頭の中では
ボワンボワンとデザインを思い描いてます。
まだクラゲみたいに漂っている敷物のイメージですが
土の香りがしてきそうな素朴なものを織りたいのです。

ジャコブの試織をみていて服地を想像するのも
なんだかものすごく胃がフワーっとしてくるような
ぞくぞくする楽しさを感じます。

4月には織りの話がたっぷりできるお客様が
我が家に遊びに来てくれるので
それまでに敷物1枚は絶対に完成させておこうというのが
1つの目標、できれば服地も!

それから今年もアローでコースターを織るつもりです。
おはるさんの所で糸を注文しました。
モールスは定番で、それからまた新しいものにも
着手してみたいです。

羽衣のように軽やかな赤城の節糸も購入済み。
たてはこの糸でよこはリネンやガラ紡糸を
織り込んでのショールも織ったらなんだか
とっても素敵なものが出来そうな予感です。

さーあれこれ書いてしまったので有言実行できるように
頑張るのみです。
今から体操教室に行ってきます

試織
20060222b.jpg

ジャコブの試織、できました。

20060222.jpg

(クリックすると拡大します)

左から寸間20,22,24羽。
赤線の上が綾織、下が平織です。

写真ではわかりにくいかもしれないのですが
糸密度を2本ずつ変えるだけで、
また綾、平と変えるだけで、布の表情の差が
ちゃんとそれぞれに出てくるんだなぁとわかりました。

好みでいえば22、24羽の平織の表情すごくが好きです。
20羽はたぶん選択肢から外す事になると思います。
大抵の作業がそうなのですが
やってみるとそう面倒くさいものではなかったです。
そして寸あたり10,11、12羽の筬が
あると便利だろうなぁと気づきました。
筬貯金して揃えたいです・・・

ハリスツイード
20060221.jpg


そういえば、ハリスツイードのダッフルコートを
持っていたなぁとふと思い出しました。
10年位前に買ったコートです、まだ織りは
していなかったかもしれません。
もちろんこれが手織りである事などは露知らず
ただ色とデザインが気に入ってよく着ていました
(このロゴでかでか目立つのに全く無頓着でした(汗))
これが手織りだったんだと知ったのは
つい2,3年前の事なんです、、、自分でも呆れます(^^;
暖かいですが少々重いです。
写真クリックすると糸の質感が少しは伝わるでしょうか?
羊に関する
書物ではなかなか探すのに苦労しそうな
羊情報ですが、インターネットはやっぱりすごかった。

ちょうど先日アヤさんからも
教えてもらっていた(いつもありがとう!)
ここのHPで読めるシープジャパンのバックナンバーで
知りたかった日本と羊の関わりがあっけないぐらい
一気に解決してしまいました。
(なぜかここ数日間このHPへ飛べなかったのですが今日行けました)
他にも佐々木陽氏の国産羊毛に関するトピックなど
興味深い内容がたくさんありました。

あとはここでもサックリとですがお勉強させてもらいました。
アイスランディック
を紡いでいます。
ずっと以前、金の羊さんで1kgスライバーで購入していたもの。

ジャコブの服地、試織の為整経して
機かけの途中です
整経本数は100本で整経長1,2m
筬は寸間20、22、24羽で
平織、綾織をそれぞれ織ります。
現在教室行きをお休みしているので
自宅での宿題になりました。

糸の平均番手は4,09番手、
この太さでマフラーを織るとしたら私が選択する筬は
20羽以下です。そう考えると
この筬の選択はやはり服地という事で
密度を混ませ気味に考えているんだなぁという感覚です。
明日は織り出せると思います。
へーへー
cooji のアヤさんのブログをみて思わずマウスをへーボタンがわりに
バシバシ押したくなってしまいました。
カードの語源はそうだったのですね!

アヤさんとはメールでも
織りや羊にまつわる話が9分9厘という状態で(笑)
随分とやりとりを続けさせてもらっていますが
本当に話が尽きないんです。
いつも面白くてワクワクしてます
久しぶりに
20060216.jpg


久しぶりに1日集中して糸を紡げました。
一定した撚り加減で太めの糸、というのを頭に置いて、、、
太めに紡ぐという感覚を久しく忘れていましたが
手の引き加減や送りをああだこうだしている内に
どうにか思い出せてほっ。
手の加減、足の踏み加減で
糸の表情を変えられる所が
たまらなく楽しいなぁと心踊ります。
図書館にて
先日記した、三枝古都さんの技法本が
注文確定後に入手不可能との連絡が入りガッカリ。

病み上がりの本日、体慣らしに久留米図書館へ行きました。
羊関連の本を探せども見当たらず
日本での羊ってメジャーなようでマイナーな存在なのだろうかと
首を傾げつつ違う本を借りてきました。

「わら一本の革命」福岡正信
「ひとりよがりのものさし」坂田和實
「雑草ノオト」柳宗民
「麹室からのごちそう」椛島千枝子
「野良着」福井貞子
「衣服・布地の柄がわかる事典」

自然農法の福岡氏のこの本はなぜか年に1度ペースぐらいで
読みたくなるのですがいつも自分では買わずに
図書館で借りてしまいます。スミマセン

坂田さんの本が図書館にあったので
じっくり読めます。千葉にあるas it isとKUSAcafeさん行きを
実現したいです。
本を探す
夜、ネットで古本を探していました。
「ホームスパンの技法入門」三枝古都著というものです。
先生が持っていて、それを借りたりもできるのですが
やっぱりじっくりと読みたくて探し求めた所ありました!

あとは、日本と羊の関わりがわかるような
本も探していますが、どれも絶版のものばかりで
気長に探すしかなさそうです。
日本における羊毛文化を少し勉強して知りたいのです。
良い本をご存知でしたら情報いただけると嬉しいです。
私もわかりましたらここに記していきます。
久しぶりに図書館へも行ってみようかな

検索中にみつけた図書館のページ
未年にはこんな特集があったのですね、素晴らしい!
読みたくなるようなタイトルがいっぱいです。

教室
午前中は教室へ。
今月はまたお休みの旨、先生にお伝えし
家庭の近況報告などしながら
大枠に巻いていたジャコブを糸玉に。

先生との織りに関する雑談は本日も
有意義で学べる醍醐味を噛み締める感じ。

話の流れからブラックウェリッシュマウンテンの
服地を見せてもらったのですが
カッコよすぎてため息がでました。
手で思いっきり何度かギュッ!と握っても
手を離すとパッ!と元通りに。
シワにならない弾力、伸縮性、軽さ、
この道30年の先生のすごさを
改めて感じました。
果たしてこれがどんな服になって
展示会に出るのか楽しみです。

先生にもう1つ報告したい事が
あったのですが、生徒さんが多くて
忙しそうな様子に言いそびれてしまいました。

糸紡ぎ
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カードかけを3回にしてもう一度
四角いシート状になっている原毛を
たてに細く裂いて糸紡ぎ
ああ、1回増やしただけで糸の出がこうも違うのか・・・と思う。
今回の場合は3回必要でした。
用途によっては2回で充分の場合もあるし
この辺は自分の作りたいものによって変えています。

双糸に撚りあわせる時、ボビンスタンドがないので
小枠で代用してみたら充分使えてちょっと嬉しかったので
記念撮影(笑)

今日はいつもの習慣でS撚り単糸でZ双糸を作ったけれど
逆バージョンも試してみます。
単糸に慣れていると双糸の感触が新鮮です。
思案中です
ジャコブを紡いでいます。
カードを2回かけてそのまま裂いて紡いでみる
ロールにして紡いでみる
いずれにせよカードをもう1回かける方が良いと判断。

双糸も少し作ってみて雰囲気をみたけれど
まだまだ良しと思うに至らず。
明日はもう1度やり直し。
気がつけば
今回のショップの事で
10人ぐらいの方が感じたままを書いて送ってくださって
色んな事に気づかせてもらいました。
もう1台の活用法
20060205b.jpg


去年、電動ドラムカーダーと一緒に
我が家にやってき電動紡ぎ車。
両方とも思いがけない縁に恵まれて手にしました。

NZでは中古品の事を「2nd hand」と言い
そういうお店がたくさんありました。
「used」という響きよりも私にはしっくりきます。
私が使っている機道具は2nd handのものが結構多いです。
誰かの手から私の手へ縁あってやってきた道具、
道具がきっかけに新しい展開になったり
した事もあります。

道具はものいわぬ友だち、何度も書いてしまう大好きなこの言葉
使う道具によって生活が変わる、時には人生が変わる。
大げさなようだけど本当だと思います。
ジャコブ
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きのうから取り掛かりだしたのはジャコブ。
去年、パオさん で購入していた洗い済みのウェッブ状態。
今、ちょうど教室でもジャコブの服地に入る下準備をしています。

このジャコブ、短繊維で紡毛糸にはうってつけといった感。
良い糸が出来上がりそうな予感。
キッチリとロールを作って紡いでいこうと思ってます。
それで何を作るのか、というと敷物を織るつもり。

ありがとう!
なんて書いたらいいんだろう、
さっきから書いては消し書いては消し
うまくまとまらないのですが
きのうここに書いた事で
はからずも皆様にご心配をおかけすると同時に
何人もの方からものすごく温かくて強力な励ましを
もらってしまいました。びっくりしました。
影に日向に色んな形で本当にありがとうございます。
根が単細胞な人間なので、一気に元気快復です。
感謝の気持ちでいっぱいです。
弱音をポロリ
今回のウェブショップ、
訪れて下さった方の延べ人数は
おととい、きのうと過去最高で嬉しいことでしたが
肝心のマフラーは初日に2本の嫁ぎ先が
決まって以降、停止という状態。
たくさんの人にみてもらっているのに
使ってみたいと思っていただけない布なんだろうか、と
そのギャップに正直凹みました。
で、思わずある人にメールで弱音をポロリと
こぼしてしまいました。
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