糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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仕上げ
20060930.jpg


このお天気も来週にはとうとう崩れそうなので
お天気の良い内にと午前中は縮絨作業。

午後からはいよいよ最後の工程、プレス作業です。
写真のアイロンは前と違うんですが
悲しい事に最初に買ったものは作動性が悪く
同じものを交換してもらったらそれもまた
すこぶる使いにくく結局返品し、
久留米の電器屋さんで国産の普通のを買いました。
(はじめっからそうすれば良かった!)

今度はバッチリ快適でかなり楽しい気持ちで
アイロンをかけています。

縮絨による布の変化と
プレスでの布の変化を目の当たりにするのは
毎回の事ながら本当に感動的で、
原毛を洗うスタート地点から
ようやくゴールに到達した安堵感が湧いてくると同時に
毛織物の底知れない魅力と可能性を
もっともっと探って引き出せるようになりたいと思うのでした。
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慶良間(けらま)からのハガキ
20060927.jpg


沖縄の慶良間でゴビーズというダイビングショップを営む友人から
届いた本当にきれいな海のカード。
(クリックすると拡大します)

地元大阪を離れて頑張っている女子の友人というのは
意外にも殆どいないので
案内状と手紙を送ったら返事を早速くれたのでした。
見慣れた文字が懐かしくてうふふと顔がほころびました。
ブログでもイベントの事を紹介してくれていて
とても嬉しかったです。ありがとう!

こんな海が身近にある暮らしってどんなんだろう
私も海の中からこんな風に空を見上げてみたいなぁ
いつか訪れたい場所の1つ。行ってみたいなぁ沖縄。

20060927b.jpg


貼ってくれていた切手はゴーヤ!南国だー
穏やかに
秋晴れ続きの空と同じく
私も心穏やかに機に向かう日々です。

出展が決まってから何度みたかわからない
イベント初日に必ずハプニングが起こる夢も
この所見なくなりました。

送ったはずの荷物がない

作ったはずの作品がない

そこは確かに会場なのに行くべき場所へ
たどりつかない

屋外のはずなのに屋内の、しかも
どこかの飲食店の中での開催、ここはどこ?

こんな夢をみてはうなされて
ドヨーンとした目覚め方をしていました(苦笑)

でもなんだかこの所、焦る気持ちも不思議と消えて
毎日できる事を淡々とこなしています。
たぶん色んな人がかけてくれる言葉の1つ1つが
本当に心強いからじゃないかなと
自己分析していますがどうでしょうか。
みなさんの優しさに感謝です。
睡魔
今日も気持ちの良い天気でした。
夕方4時頃、猛烈に眠くて30分だけ寝るつもりで
ゴロンと毛布にくるまったらあっという間に夢の中、
目覚めたのは6時、、、今寝起きです、、、
あーでも頭がスッキリしました。

きのうは先生からかかってきた電話の話を
書いていたんですがあとから読み直したら
なんだか恥ずかしくなったので消しちゃいました。
既に読まれて、記事がなくなっているので
あれれ?と思われた方がいらっしゃったら
そういうわけなんです。
気持ちのよい言葉をかけてもらえると
本当に元気が出ますね。
やっと
案内状の宛名書きにとりかかりました。
一気にせず、少しずつ書いて来週頭には
全て発送済みの状態にしようと思っています。
ペンを握るという機会が本当に少なくなっているので
漢字のド忘れが激しくてショック・・
今日は「暖かい」という漢字が思い出せずトホホでした。
縁を感じた話
dm-cooji.jpg


吉野 綾 日々の毛織 展
9/30~10/15

本日快晴。
coojiのアヤさんから個展のDMが届きました(アリガトー!)
兵庫県但馬地方のこのお店の名前を
最初に見たときは本当に驚きました。
なぜならそこは私がもうかれこれ10年程前に
アルバイトをしていたお店だったからです

そしてこのお店で開かれていた織りの展示会をみて
私は織りを始めました。
そこでアヤさんが個展を!
人生って、出会いって、本当に不思議だと思いましたよ

現在は私が当時働いていた場所から少し離れた場所に
お店があるようですが、アヤさんが来られるなら
私も車を飛ばして会いに行きたい所でした(^^
台風13号
嫌な進路だとは思っていましたが、、、
ものすごい風が吹き荒れ、通り過ぎていきました。
家や庭木の被害はそこここにあるものの
今回もこの家が頑張ってくれたおかげで
私たちも犬猫も怪我もなくみんな無事です。

今朝みたら隣家の農機具を置いている納屋が
太い丸太の柱ごと台所前の畑に吹き飛ばされているのにビックリ。
風の向きが違えば我家に飛んできていたかと
思うとゾッとしますが幸いでした。

このまま勢力を弱めて各地での被害が
起きない事を祈りつつ
ご心配いただいている皆様に取り急ぎご報告でした
(ありがとうございます!)

横から見ると
20060915.jpg


こんな風。
今日は(もう日付け変わってしまいましたが)
少々体調不良だったので
織りながら気分転換できるもの、をテーマに
ゆっくりと織っていました。
ものすごく気分転換できてリフレッシュできましたが
気がついたらもうこんな時間!
時間を忘れて没頭しすぎました。
そろそろ寝るとします。
Cさんのこと
おととしの冬、私のHPをみてメールをくれたCさんは
私と同い年で誕生日は2日違い、さらに同じ左利きで
身長も同じぐらい、そして織りをしている、
というものすごく共通点のある人でした。

時々メールのやりとりをしては
好きな本の話や織りの話など話題も盛り上がって
いつも楽しかったのですが
去年の3月に突然、
家庭の事情で織りから離れる事にしたと連絡があり、
私が敷物を織りたいと言ってたからといって
コリンウッドやスウェーデンの敷物の洋書や糸モロモロ
私に大事なものを譲ってくれました。

パソコン無しの生活になるけど落ち着いたら手紙で
連絡するから、、、と最後のメールにありましたが
いまだ連絡はこず、、、
丹念に書き込みのされた本を
手にするたびに自然とCさんの事を思い出してしまいます。
メールだけのやり取りで顔も声も知らないままですが
上記のような経緯でとても心に残っている人なのです。
Cさんからの元気な連絡を待っています。
あけずば織り
昨夜放送された上原美智子さんの特集の感想をば。

1本がわずか3デニールという目に見えないような
細さの絹糸を整経する上原さんの
神経を張り詰めた、だけど力の抜けた手の動きの美しさ、
それを背後から両手をギュッと握りしめて
食い入るように見つめる娘さん
対照的な2人の姿がとても印象的でした

私が上原さんの年齢になるまでちょうどあと20年。
20年後の私はどんな布を織っているんだろうか

上原さんのあけずば織りのように
ひと目でその人の布だという事が顕著でありながら
自我は昇華されてしまっている布。
そこにたどりつくまでにどれほど
自分自身と対峙されてこられたんだろうかと思いを馳せ
1つの理想をそこにみたような気がしました。

ほんとに素晴らしかったです。




ショール
20060909.jpg


ショールを織りながら頭に浮かんでくるのは
次に織りたい敷物のイメージでした
こういう時は心に余裕がある証拠。
私にとっては良い状態です
手紡ぎカシミヤの風合い
20060906a.jpg


きのうは織りの話を今日は近況を電話で交わして
頭の中がスッキリです、そしてなんと心強い事でしょうか
またエネルギーチャージ満タンで頑張れそうです。
お2人に心からの感謝を!

写真は上からナチュラルグレーのカシミヤとそれを染めたカシミヤ。
こっくりとした赤と黒、深みのある良い色になりました。
無地のミニマフラーに織り上げています。
巾は生地の厚みからバランスを考えてウールよりも広くとっています。

初めてカシミヤの風合いを知ったのは
母のカーディガンとスカートのアンサンブルからでした。
なんて気持ちがいいんだろう!とウットリしたのを覚えています
しかしそれを越えてさらに気持ちがいいと思ったのが
手紡ぎ手織りのカシミヤでした。
これはもう、ちょっと別格の風合いだと思っています。
最初は気軽にミニマフラーサイズでカシミヤの良さを
感じていただきたいなぁと思うのでした
せっかくの先行予約が
とれていなかった事におととい(遅)気づいて一瞬ヒヤリ。
支払い期限をキレイに忘れていたのが原因・・・
でも、これが間際じゃなくてよかったよと
自分をなぐさめ、再度予約を入れ直した次第です。

工房からの風の案内状が本日届きました。
胸がキュンとなるような
新しい紙の匂いを思わずクンクン嗅いでしまいました

時間の合間にボチボチと宛名書きをして
みなさまのお手元に順次お届けしたいと思います。
去年、カヨさんから案内状を頂いて目を通した時のワクワク感を
今年は私からみなさまへうまくリレーできますように!
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