糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
しろつめの「手仕事」展
20080131.jpg


Cocoonのおはるさんより展示会のご案内を頂きました

しろつめの「手仕事」展
2008年2月5日~11日

熊本県伝統工芸館 1階展示室

おはるさんはじめ、
出展される作家さんは16組との事で
見応えがありそうですね!
スポンサーサイト
織りながら
次の敷物へのイメージもふくらませつつ
しかし、とうに機から下すべき所、あと20cmほど残して
明日へ持ち越し。気持ちばかりが少々焦り気味。
手と毛
Kさんとのファックスのやり取りで気づいたこと。

左にはねれば 

右にはねれば 

手と毛って似た字である事に気づいたある日の昼下がりなのでした。
てけてけ堂・・・なーんてね(^◇^
「もう」と「まだ」
今朝がたヒナタノオトさんへ椅子敷きを発送しました。
近所のコンビニから発送して最短着日を聞いたら21日との事でした。
朝一番でも翌日着にはならないのですね。。
前に自宅に集荷に来てもらった時、東京までなら
翌日着可能ですよと聞いた記憶があるのですが
コンビニにくる集荷の時間の問題という事なんでしょうか?
発送方法、もっと学習しなくては・・・


外へ働きに出ている時は
「まだこんな時間かぁ・・・」と時計をみるたびにその進みの遅さに
ため息をつくような事も多々ありましたが、今はまるでその逆です。
毎日毎日が「もうこんな時間!?」の連続で
1時間が、1日が、1週間が風のように飛び去っていくようです。
それでも糸を紡いでいるその姿は傍目には決して
焦っているようには見えず悠長に思われてるんだろうねと
友人とそんな話をした事を思い出してはおかしくなります。
試す
20080111b.jpg
7日スタートで糸紡ぎと織りを
ほぼ同時進行で現在2枚目の半分というペース。

毎回どうすればテンポよく作業が進むかというのをあれこれ試しています。
最初の頃はとにかく必要分の糸を全て紡いでから織る工程に進む、
という順序にしていたのですが、
1日中紡ぐというのは意外とはかどらないので
最初に数枚分の糸を紡いだらその後は夜の2~3時間ずつで紡いでいき
翌朝糸を蒸して撚り止め、日中は織る工程をどんどん進めていく、、、という風に
なってきています。

織る時の力加減も随分変わってきました。
1日中思いっきり力を入れて打ち込んでいると
機に体をぴったりとつけているので震動もすごくて
翌朝、目が覚めると天井がグルグルまわっていて
起きあがれなかったりした日もあったのですが
ただむやみに力を込めればいいってもんじゃないという事が
続けていく内に自然とわかってきて良い感じで力が抜けてきました。

その結果、体の疲れ具合も楽になって持久力があがるし
糸の良さも活きているように思います。
力加減が安定する事で型崩れもマシになってきました

作りながら感じ得た事はどちらかというと頭よりも
手や体にしみ込んでいく気がします。
この感覚が機の前に座ると自然に出て来て
親指が糸端にもぐりこんで一定のゆるみをもたせたりするのをみて、
ああ、そうだったそうだった、、、と頭が思い出しているような感じ。
面白い現象です。
美しい竹籠
20080110a.jpg
ヒナタノオトさんのウェブショップで購入したカゴが届きました。
画像で見ている時から美しいなぁとホレボレしていたんですが
実物はそれ以上の美しさで嬉しくて大きい写真でここにも
アップしてみますのでどうかご一緒にホレボレしてください(笑)


20080110b.jpg
底面に使われているのは煤竹。
まだ瑞々しい青竹と時を経てきたであろう煤竹との組み合わせが
実用性と美しさを両方兼ね備えていて素晴らしいなぁと思います。


20080110c.jpg
縁も一般的には一重の所を二重巻きにしていると
説明にありましたが、手持ちの籠の縁と比べると
その違いがよくわかりました。

ずっと眺めていても飽きない堅実な美しさです。
最初はこれを台所に置いて野菜籠にしようと思っていたんですが
当面は作業部屋で紡ぐ時の原毛入れとして使って
いつも身近にいてもらおうと思います。
気にいったものからたくさん刺激を受けて
私も良いものを作りたいという気持ちがフツフツと湧いてきます。

ヒナタノオトさんのウェブショップは11日までだそうです。
今日からは十人十色展も始まりましたね。
足を運べる距離にお住いの方が羨ましいです!
律する
予定よりも1日遅れましたが4日から2008年の作業開始で
きのうから今月納品予定の椅子敷きに取りかかり始めました。

去年は「自己管理」を目標にしましたが
今年も同じような意味合いで自分を律する事ができるようになる
1年にしていきたいと思います。

単純に少ないです、まだまだ制作数が。
今年はそれを踏まえて時間をもっと有効に使わないと、なのです。
菅原利彦個展
sugwarasandm.jpg


菅原利彦

木と土と漆のかたち

1月6日→15日

京都・恵文社一乗寺店にて

今年最初の展示のご案内は
漆の菅原利彦さんの個展からとなりました。

年明け早々の個展とはきっとお正月休みも返上で
お仕事に励まれていたのではないかと思います。
恵文社は一度訪れてみたい本屋さんなのです
そこで菅原さんの個展とあらば、本当にもう飛んでいきたい気持ちです。

うるしの器、、、
私はまだ菅原さんの小皿を1枚しか持っていないのですが
使い始めてみるとその扱いは
ちっとも神経質にならなくてもいいんだという事がわかり、
使う前よりも漆がずっと気さくな親しいものに感じられ
少しずつ揃えていきたいと思うようになりました。
そんなわけで漆器の魅力に気づかせてくださった菅原さんに感謝なのです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。