糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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試す
20080111b.jpg
7日スタートで糸紡ぎと織りを
ほぼ同時進行で現在2枚目の半分というペース。

毎回どうすればテンポよく作業が進むかというのをあれこれ試しています。
最初の頃はとにかく必要分の糸を全て紡いでから織る工程に進む、
という順序にしていたのですが、
1日中紡ぐというのは意外とはかどらないので
最初に数枚分の糸を紡いだらその後は夜の2~3時間ずつで紡いでいき
翌朝糸を蒸して撚り止め、日中は織る工程をどんどん進めていく、、、という風に
なってきています。

織る時の力加減も随分変わってきました。
1日中思いっきり力を入れて打ち込んでいると
機に体をぴったりとつけているので震動もすごくて
翌朝、目が覚めると天井がグルグルまわっていて
起きあがれなかったりした日もあったのですが
ただむやみに力を込めればいいってもんじゃないという事が
続けていく内に自然とわかってきて良い感じで力が抜けてきました。

その結果、体の疲れ具合も楽になって持久力があがるし
糸の良さも活きているように思います。
力加減が安定する事で型崩れもマシになってきました

作りながら感じ得た事はどちらかというと頭よりも
手や体にしみ込んでいく気がします。
この感覚が機の前に座ると自然に出て来て
親指が糸端にもぐりこんで一定のゆるみをもたせたりするのをみて、
ああ、そうだったそうだった、、、と頭が思い出しているような感じ。
面白い現象です。
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