糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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三連休最終日
20080211a.jpg

・・・といっても、我が家は普段と変わらずでしたが
あちこちお出かけされた方も多かったかもしれません。
きのうからラグを織りだしました。
写真は経糸を機に巻いている途中。


20080211b.jpg
これが送られてきた民藝。
表紙は日本民藝館賞を受賞した「ニギョウ箕三種」

私はこの「箕」がわからなくて調べてみたら「み」でした。
こういう形状のものをそう呼ぶなんて知らなかった!
農具です。

佐藤氏の言葉で印象的だったもの
審査をしていて作品の造形や文様、彩色を行うに際して
余計な事をしていると思うような作品が多かったという感想の
後述から抜粋


”余計なことはしない方がよい、というのが楽な言い方ですが
余計なことと余計でないことの境目が難しいのです。
何かしなければ創作意欲に欠けるような気がします。
何か新しいことを表現したい気持ちも大切にしなければなりません”

”今は自由に物を作れる時代ですから、こんな怖い時代は
ないと思います・・・略

自由というのは自ら由とするわけですから、諌めをきちんとつくってこそ
自由な作が可能になるのだと思います・・・略”


まさしくおっしゃる通りだなぁと。
余計になってくどくなってしまったり、さらにその逆で物足りなくなってしまったり・・・
結構今の自分にタイムリーに響く言葉だったりしてチクチクときます。。。
こういう事から脱出できてスパーンスパーンと作る事ができたら
さぞや爽快だろうな。

自由についてのお話も本当に・・・

こういう人のお話をじかに聞いてみたかったなぁと
講評会に欠席した事を後悔です。いつか是非。
なんかいいです、佐藤氏。いつか氏の作品にも触れてみたいです

あと読んでいた本というのは
深澤直人さんの「デザインの輪郭」という本。
これ、読みやすく書かれていて非常に面白かったです。
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