糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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言葉にすると
20080214.jpg

ラグも折り返し地点に入り残りあと半分となりました。
仕上がりサイズの狙いは80×140ですが
狙ったポイントにどこまで近づけるかはまだなんとも。

両手をいっぱいに広げて重いラグシャトルを一段一段いれていると
自然とゆったりとした身体の動きにならざるを得ないので
そのせいか結構色んな事を考える余裕があります。

「存在感があるけれど邪魔にならない敷物」というのは
言葉にするとどこかしら矛盾したように聞こえるけれど
存在感があるという事が邪魔になるとは限らないしな、、、とか
邪魔に感じる場合はなぜ邪魔に感じるんだろうかとか、、、

自分が感じる「素朴な美しさ」というのがあるけれど
それをどうすれば具体的な布としてうみだせるんだろうか、とか
漠然としつつ考えています。

なんというかスノーボードにハマっていて明けても暮れても
滑ることばっかり考えてた時期がありましたが
たまに大きいスキー場へ行ってロングコースを1本滑るのが
大きいラグを織る感覚と似てるなーって織りながら思いました。

椅子敷きはショートコースを何本も何本も滑っている感覚。
どちらもが相互作用となって経験値として身につく感じです。
それからやっぱり失敗をしてきた事が無駄になってないなぁと感じます。
筬目、糸のテンション、打ち込みの強さ、、、こんな事が
今回のラグに反映されていると思います。面白いですやっぱり!
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