糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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呟く光と影
家にいながらも日々色んな事を思うものですが
カレンダーをめくりながら、5月まであっという間だなぁと。

今日は部屋に吹きこむ風がまさに5月の風といった感じで心地よく
しばらく風を味わっていました。

スーパーでは梅酒や梅干しを作る為の材料や道具が
並びだしました。こんな調子で夏もじきやってくるんでしょうね。

制作、去年に比べると時間が確保できているので
やってみたい事を試せる時間があったのがありがたい。
今年の後半に活かさなくてはと思います。
結果としては成功ではなかったんですが
それがわかった事が私にとって収穫です。
実際にやってみないとわからない事は多いです

毎日の色んな事をここに綴ろうと思いつつも
なんだか書くまでに自己完結してしまう事が多くなりました。

今年は電車で1人松本入りします。
ギャラリー展示の搬入は金曜日なので
20日、もしかして19日には荷物発送、、、刻々とカウントダウン。

ひたすら家にいるので気分転換に本を読む事が多いのですが
大体睡魔に負けて1冊読むのにえらく時間がかかっています。
2月3月は井上靖の天平の甍と孔子をチビチビ読んでました。
しかもこれは10年ぐらい前に買って読破していなかったもの。

なぜ井上靖なんて買ったのか自分でも今は謎です。
遣唐使の物語の前者はなかなか面白くて読み進みました。
行きも帰りも無事たどりつくかわからない命がけの渡航に加えて、
異国での生活の中で己の成すべき事にそれぞれの僧たちが苦悩する様子が
リアルに伝わってくるようで・・・
そこに鑑真和尚も絡んでくるのですがこの本の主役は
あくまでも日本からの留学僧なのが良いのだと思いました。

孔子の方は・・・もう、リズムが途切れ途切れな感じで非常に読みづらく
睡眠薬のような本でした。しかも読み終えた感想を恥ずかしげもなく言うなら

よーわからんかった!・・・ 

自分の読解力不足にとほほです。
ただ「仁」という言葉だけが心に残ったのでありました。

今は串田孫一の呟く光と影をボチボチと。
毎日のささやかなお楽しみです。
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