糸ガ咲イタラ布ニナル。手紡ぎ手織りの布仕事
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今頃ですが・・・
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きのう届いたクラフトフェアまつもとの応募用紙。
もうそんな時期だっけと、1年の速さをまたもや感じていました。
私は今年応募しませんが
去年を思い出し、皆さんにご報告しそびれていた写真を
ガサゴソ探してきました。
上の写真は去年のクラフトフェアに連動して
街のあちこちで開催されていた
工芸の五月というイベントのポスターです。
(クリックして全画面でみると大きくなります)

工芸品の昔と今、といった具合に
何種類かのバージョンが木工の三谷さんによって
制作されたのですが、その中の1枚、松本の駅に貼られていた
ホームスパンバージョンに私の椅子敷きを使っていただいてました。
急なお話だったので手元に在庫もなく、
ヒナタノオトの稲垣さんにご協力いただき私物をお借りしました。

ポスターに自分の椅子敷きが載ってるなんて、、、と
素直に嬉しい気持ちでした。
(なぜか制作年が2005年になっていますがほんとは2007年です)

作品の脇に書かれている文章にはこうあります

・・・・・・・・

昭和十年頃、日本の冬の防寒対策を考え

農商務省がイギリスから緬羊を仕入れ気候が似ている

北海道、長野、岩手の農家に羊の飼育を奨励した。

松本近郊の堀金村も緬羊を飼う家が増え

それを使って浅川喜美代、猿田勝英らがホームスパンを作り始めた。

これで仕立てたジャケットは当時のオシャレな男性に人気だったという。

・・・・・・・・

まつもとに初出展したおととし、小柄なおばあさんがふいにブースに
立ち寄ってくれて「あなたホームスパンをやってるのね、遠くからパッと目に
ついたので来てみたの」とそこから自分もホームスパンを長年やってきて
教室も開いていたことなどなどしばらくベンチに腰かけて
楽しくお話を聞かせてくださって嬉しかった思い出があるのですが
去年、このポスターを見た時にふとあの時のおばあさんが
この浅川さんという人だったらめちゃくちゃ感激だなぁと思い、
どんな方なのか三谷さんにお聞きしてみたのですが残念ながら
わからないという事でした。
私もその時にお名前と住所を教えてもらっておけば、と後悔しました。
(この年は初めての事でいっぱいいっぱいで芳名帳を出し忘れていたという、、、)

2年出展する事ができ、色んな良い出会いをさせていただいた事に感謝です。

以上、今頃ですが去年の嬉しいご報告でした。



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